英才なら"お試しの夏"ができる?
2026.07.15|小・中・高 全学年向け
2026.07.29 | 小・中・高 全学年向け
長原・旗の台の個別指導塾、英才個別学院旗の台校です。
今回は、合宿や旅行、部活動などで時間が取りにくい小中高生が、忙しい毎日の中でも勉強を進める方法についてお話しします。
「1学期の成績が思ったよりよくなかった。夏休みに勉強させたいけれど、予定はもう決まっている……」そんなご相談をいただくことがあります。
せっかくの合宿や旅行を楽しんでほしい気持ちがある一方で、「このままで大丈夫かな」と心配になる。
だからこそ、限られた時間で何をするかが大切になります。
忙しいお子さまに「もっと勉強しなさい」と言い続けるのは、親子どちらにとっても苦しくなりがちです。
時間の長さではなく、今必要なことを一緒に絞り込むだけでも、勉強への向き合い方は変えられるかもしれません。
小中高生の夏休みは、合宿や旅行、部活動、学校の課題など、思っている以上に予定が重なります。
「夏休みだからたくさん勉強できる」と考えていたのに、気づけば数日、数週間が過ぎていたということもありますよね。
教室でお子さまと話していても、「勉強しなければいけないのは分かっているけれど、何からやればいいのか分からない」という状態では、
空いた時間があってもなかなか机に向かえないことがあります。
忙しい子ほど、「全部やる」より「今やるべきことを絞る」ことが、勉強を続ける助けになります。

英才個別学院旗の台校では、忙しいお子さまほど、その子の状況に合わせて取り組む内容を絞ることを大切にしています。
たとえば、1学期の成績を見て「苦手な教科を全部やらなければ」と考えるのではなく、
どこでつまずいているのかを確認し、限られた時間で優先する単元や問題を整理していきます。
「毎日何時間」という計画だけでは、合宿や旅行の予定が入った瞬間に崩れてしまうこともあります。
だからこそ、できる時間に必要な勉強を集中して行うという考え方も大切です。
忙しいから勉強できない、と決めつけるのではなく、「忙しい中で、どうやったらできるか」を一緒に考えたいと思っています。
時間がないお子さまほど、学習内容を整理することが最初の一歩になると感じています。
保護者の方からすると、成績が下がったときほど「夏休みは勉強させなければ」と焦ってしまいます。
でも、お子さま自身は、何をどこまでやればよいのか見えていないこともあります。
そんなときは、長い時間机に向かわせることだけを目標にするのではなく、
「この夏はここを確認しよう」と具体的にすることで、勉強へのハードルを下げられる場合があります。
たとえば予定の前後で学習時間を確保したり、教室で苦手な部分を集中的に扱ったりすることで、限られた時間でも取り組む内容を明確にできます。
忙しい毎日の中で、最初から完璧な学習計画を立てる必要はありません。
まずは、合宿や旅行の予定を確認し、その中で「この日は少し勉強できそう」と思える時間を一緒に探してみてください。
そして、その時間に何をするのかまで決めておくことがポイントです。
「英語を勉強する」よりも「英単語を確認する」「数学のこの単元を解き直す」と具体的にすると、短い時間でも動きやすくなります。
1学期の成績を見て不安になったときも、予定をすべて削る必要はありません。
忙しいからこそ、お子さまに合った勉強をピンポイントで選び、限られた時間を活かす方法があります。
「予定が多いけれど、このまま夏休みを過ごして大丈夫かな」と感じている方は、まず今の学習状況を整理するところから始めてみませんか。
お子さまに必要なことを一緒に見つけることで、親子で抱えていた「何をさせればいいの?」という迷いも、少しずつ具体的にしていけるはずです。