定期テスト1か月前…何をしますか?
2026.05.20|中学生向け
2026.07.09 | 中学生向け
鹿島田・平間・新川崎駅周辺にお住まいのみなさま、
ホームページをご覧いただきありがとうございます!
川崎市鹿島田・平間・新川崎エリアの塾・個別指導の英才個別学院 鹿島田・平間校 教室長の石渡です👩
今日は、私立中学生の保護者の方から特に多くいただく学習相談についてお話しします。
私立中学校へ進学された保護者の方から、「中学受験が終われば、学校がしっかり見てくれると思っていました」というお話を伺うことがあります。
もちろん学校ごとに違いはありますが、私立中学校では自主性を重視する教育方針の学校も多く、
「分からなければ自分から質問する」
「課題管理も自分で行う」
ことが前提になっているケースは少なくありません。
「勉強していないわけではないのに成績が下がってきた」
「家では机に向かっているのに結果につながらない」
そんな状態は、お子さまの努力不足ではなく、私立中学校ならではの学習環境が影響していることも多くあります。
公立中学校であれば、多くの学校が教科書に沿って授業を進めます。
一方で私立中学校は、学校独自のカリキュラムで学習を進めるため、学校によって使用教材も授業のスピードも大きく異なります。
数学では体系数学、英語ではNEW TREASUREやプログレスなどを使用している学校も多くあります。
これらは大学受験まで見据えて作られている教材だからこそ、内容も進度も公立中学校とは大きく違います。
さらに、中高一貫校では高校内容へ早く進む学校も少なくありません。
そのため、一度理解が追いつかなくなると、「今習っている内容」だけではなく、その先の単元まで影響してしまうことがあります。

私立中学校では、定期テストだけが評価ではありません。
毎日の英単語テスト、小テスト、課題提出、レポートなどが積み重なり、それぞれに締切があります。そのため、「テスト2週間前から勉強を始めよう」という公立中学校でよくある進め方では間に合わない学校も多くあります。
実際のご相談では、
というようなお話を伺うことが少なくありません。
私立中学校では、「勉強時間」を増やすよりも、「学校ごとの学習サイクル」を理解することが大切になる場合があります。

無料個別学習相談では、まず学校名や成績表だけを見て終わることはありません。
「学校から帰って最初に何してる?」
「課題は何時頃終わるの?」
「英単語テストはいつ覚えてる?」
「数学の復習はどのタイミングでしてる?」
など、毎日の勉強の流れを一緒に確認します😊
すると、「課題を終わらせること」が目的になり、「理解する時間」がなくなっていたことに気付くケースもあります。
その頃、保護者の方からはこんなお話をいただくことがあります。
私立中学生は学校ごとに状況が違います。同じ学年でも、教材も授業進度も、定期テストの作られ方も異なります。
だからこそ、私たちは「私立中学生だから」という見方ではなく、「その学校だから」という視点を大切にしています。

体験授業では、学校で実際に使用している教材を持参していただき、その教材を使って授業を進めることができます。
学校の進度に合わせて予習型で進めることも、定期テスト前に苦手単元を復習することも可能です💡
学校で今困っている内容だからこそ、「分かった」で終わらず、そのまま学校の授業につなげやすくなります。
「まだ塾を決める段階ではないけれど、一度話だけ聞いてみたい」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
私立中学校の学習は、学校ごとの特徴を理解したうえで整理していくことが大切です。
お子さまに合った進め方を一緒に考える時間になれば嬉しく思います!😊✨