大学入試って昔と同じなの?
2026.04.03|高校生向け
2026.07.15 | 高校生向け
鹿島田・平間・新川崎駅周辺にお住まいのみなさま、
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川崎市鹿島田・平間・新川崎エリアの塾・個別指導の英才個別学院 鹿島田・平間校 教室長の石渡です👩
今日は、高校生の定期テスト対策について、教室で大切にしている考え方をお話しします。
高校生のテスト前は、中学生の頃とは忙しさがまったく違います。教科数は増え、提出物も多く、部活動も本格化します。
「本人も頑張ろうとはしているけれど、いつもテスト直前になって慌ててしまう」。そんな姿を見て、「もっと早く始めればいいのに」と思いながらも、どう声をかければいいのか悩まれる保護者の方は少なくありません。
実際に教室へ相談に来られる高校生も、「勉強する気はあるけれど、何を優先したらいいか分からない」「提出物だけで精一杯になってしまう」と話してくれます。勉強が嫌いというより、やるべきことが多すぎて整理できなくなっているケースがとても多いのです。
「勉強しなさい」と言いたいわけではない。でも、このままで大丈夫なのか心配になる。そのお気持ちは、お子さまを信じたいからこその迷いだと思います。だからこそ教室では、勉強量より先に「見通し」を一緒につくることを大切にしています。
英才個別学院 鹿島田校の高校生テスト対策では、まず現在の状況を整理することから始めます。
前回のテストでどこを落としてしまったのか、どの単元に時間を使うべきなのかを失点分析によって確認し、その結果をもとに一人ひとり違う学習カリキュラムを作成しています。
この失点分析は塾生だけでなく、夏期講習生や回数制で通う生徒も対象です。「まず何が課題なのか」を明確にしてから勉強を始めるため、「とりあえずワークを開く」という状態になりにくくなります。
さらに、部活動や学校行事、テストの日程まで考慮しながら、1か月前から学習計画を立てます。毎日の予定に合わせて無理なく進められる計画なので、「今日はここまで進めよう」という目標がはっきりし、焦りが少しずつ落ち着いていきます。
「やる気」を待つのではなく、「今日は何をやればいいか」が決まっていること。その積み重ねが、テスト前の余裕につながっていきます。

授業では、市販教材を中心に進めるのではなく、学校で使っている教科書や問題集、学校のテスト対策プリントを積極的に活用しています。
「学校で一度習ったけれど、もう忘れてしまった」という内容でも、教科書を見返しながら先生と一緒に確認すると、「そういえば授業で聞いた」と思い出せる場面がたくさんあります。
その記憶が残っているうちに演習を重ねることで、知識が定着しやすくなります。
もちろん、分からない問題はその場で質問できます。ただ答えを教えるのではなく、「どこで止まったのか」「何を勘違いしていたのか」を一緒に整理し、自分で解けるところまで確認します。
学校の教材を使うからこそ、普段の授業とテスト勉強が一本につながります。それが高校生には特に大きなメリットだと感じています。

ある高校生は、毎回テスト前になると科目数の多さに追われ、「結局最後は暗記だけになってしまう」と話していました。
そこで担当講師と一緒に、1か月前から提出物の予定も含めた学習計画を作成。授業では、その日に理解できた問題を後日もう一度解く時間も計画に組み込み、「解けた」を一度きりで終わらせないようにしました。
すると、「今日は数学まで終わったので、次は英語をやります」と、自分から勉強の見通しを話してくれるようになりました。慌てて詰め込むのではなく、分からないところを授業で確認し、自分で解ける状態にしてから次へ進む流れが少しずつ定着していったのです。
また、講師が自身の大学受験の経験を話すこともあります。「高校の定期テストが進路につながる」という実感を持ち、「今回は目標点を取りたい」と表情が変わる生徒も少なくありません。
高校生を見ていると、「できない」のではなく、「整理できない」ことで止まってしまう生徒が本当に多いと感じます。だからこそ、私たちは授業だけでなく、計画や優先順位まで一緒に考える存在でありたいと思っています。
その頃、保護者の方からはこんなお話もいただきました。

今回の高校生向け夏期講習・回数制授業では、苦手単元に特化した演習はもちろん、学校のテスト対策プリントの解説や提出物の進め方まで、一人ひとりに合わせて取り組んでいます。
テストの日程も学校によって異なるため、授業スケジュールも柔軟に調整しています。「この教科をもう少し増やしたい」「部活が忙しい週は別日にしたい」といった相談にも対応しながら、その生徒に合った形を一緒に考えています。
また、保護者の方には教室での学習状況や進捗もお伝えしています。「塾ではどんな勉強をしているのか分かって安心した」「家で勉強しなさいと言う回数が減った」というお声をいただくこともあります。
高校生のテスト対策は、「勉強時間を増やすこと」だけではありません。限られた時間をどう使うか、その道筋が見えることで、勉強への向き合い方は大きく変わります。
もし今、「このまま次のテストも同じになりそう」と感じていましたら、お気軽にご相談ください。一緒に現状を整理し、お子さまに合ったスタートの切り方を考えていきます。
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