こんにちは☀
阪東橋・黄金町・日ノ出町エリア
の生徒さんも通う個別指導塾
英才個別学院 黄金町校
室長の米山です😊
「評定平均ってよく聞くけど、結局何?」
「テストの点数だけ良ければいいんじゃないの?」
このような疑問を持っている方は
多いのではないでしょうか。
実は、評定平均は大学受験で大きな武器になります。
今回は、評定平均について分かりやすく解説します。
評定平均とは、
通知表の5段階評価(1~5)の平均値のことです。
例えば、
国語:4
数学:5
英語:4
理科:3
社会:4
であれば、
(4+5+4+3+4)÷5(科目数)=4.0
となり、この「4.0」が評定平均です。
大学の指定校推薦や
総合型選抜(旧AO入試)では、
高校1年生から高校3年生1学期(または前期)までの
評定平均が利用されることが一般的です。
つまり、高校1年生からの成績がすべて関係してくるため、
「高3になってから頑張ればいい」というわけではありません。
評定平均が高いことで、
受験の選択肢は大きく広がります。
① 指定校推薦を受けられる
指定校推薦では、
「評定平均4.0以上」
「4.3以上」
など大学ごとに基準が決まっています。
どれだけ学力が高くても、
この基準を満たしていなければ受験することすらできません。
逆に評定平均が高ければ、
一般受験よりも早く進学先が決まる可能性もあります。
② 総合型選抜(AO入試)でも有利
大学によっては評定平均を
出願条件としているところもあります。
また、条件になっていなくても、
高校3年間努力してきた証拠として
評価されることがあります。
③ 奨学金や特待制度の対象になることも
学校や大学によっては、
評定平均が一定以上あることで
奨学金や特待生制度の対象になる場合があります。
将来の選択肢を増やすためにも、評定平均は非常に重要です。
結論から言うと、
多くの生徒は学年が上がるほど
評定平均を維持するのが難しくなる傾向があります。
その理由は、
▶️学習内容が難しくなる
▶️テスト範囲が広くなる
▶️提出物の量が増える
▶️部活動や学校行事で忙しくなる
からです。
特に高校では、中学校よりも授業スピードが速くなり、
1回のテスト結果が評定に大きく影響します。
もちろん努力次第で評定平均を上げることは可能ですが、
「後から取り返そう」と思うほど難しくなります。
だからこそ、高校1年生や中学2年生のうちから
コツコツ積み重ねることが大切です。
評定平均を上げるためには、
テストで高得点を取るだけでは十分ではありません。
① 定期テストを最優先にする
通知表は定期テストの結果が大きく影響します。
受験勉強も大切ですが、
まずは学校のテストで結果を出すことが第一歩です。
② 提出物を必ず期限までに出す
提出物は評定に大きく関係します。
内容だけでなく、
▶️期限を守る
▶️丁寧に取り組む
▶️空欄を作らない
ことも非常に重要です。
③ 授業態度を意識する
学校によって評価基準は異なりますが、
▶️授業をしっかり聞く
▶️積極的に発言する
▶️ノートを取る
▶️小テストに真剣に取り組む
といった日頃の姿勢も評価につながります。
④ 苦手科目を放置しない
評定平均は全教科の平均です。
得意科目だけ伸ばしても、
苦手科目で評定2や3を取ってしまうと
平均は大きく下がります。
苦手教科こそ早めに対策することが大切です。
まとめ評定平均は、単なる通知表の数字ではありません。
高校受験・大学受験・推薦入試・奨学金など、
将来の選択肢を大きく左右する大切な指標です。
特に指定校推薦を考えている人は、
高校1年生からの成績が非常に重要になります。
「まだ大丈夫」と思っているうちに
評定平均は決まっていきます。
今できることを一つずつ積み重ねることが、
将来の進路を広げる一番の近道です。
英才個別学院黄金町校では、
一人ひとりの目標に合わせて
定期テスト対策から受験対策までサポートしています。
「評定平均を上げたい」
「通知表を良くしたい」と考えている方は、
ぜひお気軽にご相談ください。