2026.06.06 | 小学生向け
誰でも確実に90点以上を取る中学準備
武蔵小杉、向河原エリアの個別指導塾、英才個別学院 向河原校 室長の羽金です!今日は、中学校最初の数学テストに向けて準備を重ねてきた中1生たちのお話をします。
中学校入学を前に、「小学校の算数が少し心配だったから大丈夫かな」「最初のテストでつまずいたらどうしよう」と不安になるご家庭は少なくありません。
特に中学校の数学は、内容だけでなく進むスピードも大きく変わります。だからこそ私たちは、入学してから慌てるのではなく、その前の準備をとても大切にしています。
お子さまの可能性を信じたい一方で、「本当に中学校についていけるだろうか」という不安を抱えるお気持ちは自然なことです。最初から完璧である必要はありません。
今回ご紹介する中1のAさん、Bさんは、ともに小学校の学習状況から中学校での勉強に不安を抱えていました。
特にBさんは、小学校時代に算数への苦手意識がありました。計算問題でも途中で迷うことがあり、「数学になったらもっと難しくなるのでは」という心配もありました。
一方でAさんも、算数に大きな自信がある状態ではありませんでした。新しい内容が増える中学校の数学に向けて、まずは基礎を固めることからスタートしました。
教室では小学校6年生の10月から中学校内容の準備を始めました。その前提として、小学校で学習した計算内容を徹底的に復習しました。
計算は数学の土台です。新しい単元を理解していても、計算ミスが続くと点数につながりません。そのため、まずは正確に解く習慣を身につけることを優先しました。
- 小学校内容の計算を徹底復習する
- 小6の段階から中学校内容に触れる
- 学校ごとの出題傾向を分析する
- 語句問題や素因数分解などのつまずきやすい単元も早めに対策する
中学校に入学してからも、過去問や学校の状況を分析しながら学習を進めました。特に玉川中などは、最初の数学テストでも難易度が高めになることがあるため、基本だけで終わらせず対策を重ねました。
最初のテスト前に慌てないために、私たちは半年前から準備を始めています。
中学校最初のテストは、その後の自信にも大きく影響します。だからこそ「まだ早いかな」と思う時期から準備を進められたことが良かったと感じています。
Bさんは計算の復習を続ける中で、少しずつ答えの正確さが増していきました。以前は迷っていた問題でも、落ち着いて解き進められる場面が増えていったのです。
中学校内容にも慣れてきましたが、そこで安心して止まることはありませんでした。復習やテスト対策を継続し、理解を確実なものにしていきました。
Aさんも、計算が安定して正解できるようになるにつれて、自分の解答に自信を持てるようになりました。ノートに書かれた途中式も丁寧になり、「分かるかもしれない」という気持ちが少しずつ積み重なっていったように感じます。
その頃、保護者の方からもこんなお話をいただきました。
今回の結果は、Aさんが97点、Bさんが94点でした。
もちろん高得点は素晴らしい結果です。ただ、私たちが特に嬉しかったのは、小学校時代に不安を抱えていた生徒たちが、「数学に向き合える」という感覚を持てたことです。
高得点は一日で生まれたものではありません。小学校内容の復習、中学内容の先取り、学校ごとの分析、そして繰り返しの確認。その積み重ねが結果につながりました。
点数だけでなく、問題に向かう姿勢や自信のある表情に成長を感じました。これから学年が進んでも、この積み重ねを大切にしてほしいと思っています。


もし今、「中学校の勉強についていけるだろうか」と感じているなら、その不安を一人で抱え込まなくても大丈夫です。
勉強は才能だけで決まるものではありません。どこから準備を始めるか、何を積み重ねるかで見える景色は変わってきます。
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