「勉強は苦手」だった中1が数学92点へ。クラブと両立して迎えた最初のテスト!
2026.06.27|小・中学生向け
2026.03.21 | 小・中学生向け
日増しに暖かくなり、いよいよ進級・進学の足音が聞こえてくる季節になりましたね。保護者の皆様におかれましては、「次の学年では勉強についていけるかしら?」「今の苦手科目をそのままにして大丈夫?」と、期待よりも不安の方が大きくなっている時期ではないでしょうか。
実は、この「春休みの過ごし方」こそが、新学期のスタートダッシュ、ひいては1年間の成績を左右すると言っても過言ではありません。今回は、実際に昨年に「英語30点から70点」への大幅アップを実現した生徒さんの事例を交えながら、差がつく理由をお伝えします。
春休みは夏休みや冬休みに比べて期間が短く、学校からの宿題も比較的少ないのが特徴です。そのため、ついつい「少しくらい羽を伸ばしても大丈夫だろう」と油断してしまいがちです。
しかし、学習の面で見ると、春休みは「前学年の復習ができる最後のチャンス」です。特に英語や数学といった「積み上げ型」の科目は、前の学年の内容に抜け漏れがあると、新学年の授業をいくら聞いても理解できないという悪循環に陥ってしまいます。逆に言えば、この短期間にピンポイントで弱点を補強するだけで、新学期の景色は劇的に変わるのです。
当校に通うある生徒さんは、中学1年生の冬まで英語に対して強い苦手意識を持っていました。テストはいつも30点前後。「何がわからないのかもわからない」という状態からのスタートでした。しかし、この春休みにある「3つのステップ」を徹底したことで、新学期最初のテストで70点を取ることができたのです。

↑ テスト前に対策プリントなど含めて解いている様子です!
当時の彼は中2の文法を必死に勉強しようとしていましたが、実は「中1の一般動詞とbe動詞の区別」が曖昧なままでした。土台がグラグラなまま家を建てようとしていたのです。春休みの期間を使い、あえて中1の最初の単元から復習し直しました。個別指導だからこそ、その生徒に合わせて「自分の弱点」だけに集中できたのが大きな勝因です。
英語が苦手な子の多くは、単語力が圧倒的に不足しています。彼は毎日「今日覚える10語」を決め、翌日に教室で確認テストを行うというサイクルを徹底しました。「あとでやる」をなくし、教室に来るたびに小さな成功体験を積み重ねたことで、英語に対する拒否反応が消えていきました。
ただ書くだけの勉強ではなく、教科書やテキストを声に出して読む「音読」を指導に取り入れました。目、耳、口をフル活用することで、英語の語順感覚が自然と身につきました。結果、苦手だった長文読解でも「意味がスッと入ってくる!」と、自信を持って解答できるようになったのです。
「うちの子には無理かもしれない……」と諦める必要はありません。正しい順序で、お子様に合ったペースで進めれば、勉強に対する意識は必ず変えられます。30点だった彼が70点取れたのは、決して特別な才能があったからではなく、春休みという貴重な時間を使って「一歩踏み出した」からに他なりません。

英才個別学院 向ケ丘遊園校では、一人ひとりの現在の理解度を正確に把握し、新学年で自信を持って授業に臨めるようなオーダーメイドの学習カリキュラムをご提案しています。
お子様の可能性を信じて、ぜひ私たちにそのお手伝いをさせてください。まずは今の不安を、私に聞かせていただけませんか?
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