【1位は〇〇大学!】今年のトレンドはどの大学!?

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【1位は〇〇大学!】今年のトレンドはどの大学!?

2026.05.27 | 高校生向け

【1位は〇〇大学!】今年のトレンドはどの大学!?

【1位は〇〇大学!】今年のトレンドはどの大学!?
大学進学を考えている高校生のみなさん、志望校はもう決まっていますか?

志望校を決める際には、いろいろな視点が必要です。チェックポイントしては
①学びの仕組み(実際のシラバスやゼミに学びたい教授がいるか)
②キャンパスの立地条件
③就職実績とキャリアサポートの充実度
④入試方式と自分の相性
⑤大学のカラー(オープンキャンパスでの感想)
などがあります。また、倍率や受験者の動向(人気校の傾向)などを把握しておくことも大切です。受験勉強はもちろんですが、まずは情報収集しておくことが重要です。中国の故事にも「敵を知り己を知れば百戦危うからず」とあるように、敵(受験校および受験動向)の情報を分析し、自分の偏差値(実力)を客観的に把握することが受験への第一歩となります。高3生になって受験勉強が本格化する前にある程度志望校を選定しておきましょう。

そんな受験校探しの中から、今回は、受験動向(人気校)から志願者が集まった大学を考えてみます。多くの受験生を集めた大学には何らかの要因がはるはずです。
2026年度の一般選抜では、共通テストの難化によって国公立大学への出願を控える安全志向が強まった結果、受験生の多くが国公立から私立大学へと志願校を変更し、私立大学の受験者数が大きく増加しました。来年以降も私立大学の人気は継続すると思われるので、私立大学に絞り込んでみました。また、通学面を考慮して東京都内の人気校をランキング形式(志願者数に基づく)でまとめてみましたので、ぜひ志望校探しの参考にしてください。

【第1位】東洋大学(志願者約11.9万人)
昨年に続き11万人台を突破。国際学部や国際観光学部、情報連携学部などを次々と新設・改組し、時代のニーズに合わせた学びを提供新していることで人気が継続しています。また、文学部・経済学部・経営学部・法学部・社会学部がある白山キャンバス(文京区)は通学への利便性もあることだけではなく、その学食は各種ランキングで1位を取るほど充実していることでも有名です。

【第2位】明治大学(志願者約11.5万人)
GMARCHの中ではトップの人気となりました。早慶志願者の併願から第1志望まで厚い支持を得ています。「就職の明治」と呼ばれているように、1年次から始まるキャリア教育や、個別の模擬面接など、就職サポートの質・量ともにトップクラスなことも人気の要因の一つです。また近年では、かつての男子学生が中心というイメージから一転、おしゃれでクリーンなイメージへの改革に大成功して女子比率が約35%に上昇しています。難関資格や公務員採用試験の実績においても、ダブルスクールをしなくても、学内の環境だけで難関資格を突破できる仕組みが受験生や親世代から絶大な信頼を得ています。

【第3位】日本大学(志願者約11.1万人)
昨年から約2万人も志願者を伸ばし、一気に11万人台へ乗せ、都内3位へ大躍進。全16学部でバランスよく志願者が戻っており、中堅上位層の受け皿として圧倒的な存在感を示しています。一時期の相次いで発生した不祥事と、それに伴う大学側の組織統治不全への不信感により2018年〜2024年頃にイメージが急落し、志願者が激減しましたが、2025年度に約9万2,000人、2026年度には11万2,312人と11万人超えの大台を回復し、完全復活を遂げています。その要因としては、新学長により、旧体制を一新させてのイメージのクリーン化や、全国の高校へ教職員が直接出向く対面での広報活動を強化したことなどがあります。また、就職実績が安定している点も挙げられます。

【第4位】法政大学(志願者約11.1万人)
2/5に実施されるT日程(統一日程)の手軽さが大きな要因です。T日程は,①2教科で受験できる(文系⇒英語+国語または数学、理系⇒英語+数学)②1回の試験で多くの学部を併願できる③受験料の「併願割引」がある④全国10都市で受験できる⑤「英語外部試験利用入試」を利用すると1教科で受験可能という多様性が魅力となっています。(ただし、募集人数が少なく上位私立大学や国公立大学を受験する人の併願受験として利用されるため、倍率は通常はかなり高くなります。)また、国際コミュニケーション系学部の強化により、女子受験生からの人気が爆発的に高まりました。

【第5位】早稲田大学(志願者約9.4万人)
私大最難関。2026年では、事前に英検などの基準を満たしておくことで、当日の英語試験が免除または加点される「英語4技能テスト利用方式」の志願者数が前年度比119.7%と大幅に増加しています。また、多くの主要学部で「共通テスト」の受験が必須、あるいは高配点となる仕組みが完全に定着し、文系であっても思考力と処理能力の勝負が合否のカギとなるような問題が出題されるようになるなどの入試の仕組みを改変することで従来の私立3科目型からの脱却が評価されています。最難関校のため微減傾向ですがブランド力と受験生の熱量は健在です。

第6位以降は、中央大学(第6位)立教大学(第7位)東京理科大学(第8位)青山学院大(第9位)専修大学(第10位)と続いています。
特に顕著なのは、第8位の東京理科大・芝浦工業大・東京電機大といった理系私大が前年超えを記録し、都内での理系人気が加速してきていることです。理系人気はしばらく続きそうです。

いかがだったでしょうか?
どの大学も受験者を引き付ける魅力がそれぞれあり、池尻から比較的に通いやすい場所にキャンパスが立地しています。これからオープンキャンパスが最も開催される時期を迎えますし、秋には文化祭も行われます。気になる大学があれば足を運び、自分の目で確かめるとよいでしょう。大事なのは、目標校の情報を分析し、それが本当に自分に合いそうなのかどうかを熟考することです。ネームバリューや風潮に流されることなく、将来の自分を見据えて学校を探していきましょう。


英才個別学院池尻校では授業以外にも定期的に生徒面談・保護者面談を実施し、お子様の大学受験に向けたサポートをしています。また、生徒・保護者を対象としたオンラインでの大学受験説明会を定期的に開催しています。

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