【冬期講習スタート】この冬、みんなを大きく成長させます☀️
2025.12.06|小・中・高 全学年向け
2026.06.16 | 小・中・高 全学年向け
喜多見・狛江エリアの塾・個別指導の英才個別学院 喜多見駅前校 室長の河野です!
今日は、私が教室で大切にしていることや、生徒との関わり方についてお話しします。
お子さまの勉強について考えるとき、
「どうしてやらないんだろう」「やればできるはずなのに」と感じることはありませんか。
一方で、お子さま自身も「分からないと言いづらい」「失敗したくない」「何から始めればいいか分からない」という気持ちを抱えていることがあります。
だからこそ私は、結果だけでなく、その背景にある理由を一緒に考えることを大切にしています。
お子さまの将来を思うからこそ、つい声をかけたくなりますよね。
でも、何度も伝えているのに動けない姿を見るのは、とても苦しいものです。
私たちはまず、その子が立ち止まっている理由から一緒に見つけていきます。
教室では、「もっと頑張ろう」と伝える前に、その生徒がどこで困っているのかを探します。
問題が難しいのか、勉強のやり方が分からないのか、それとも失敗することへの不安が大きいのか。
同じ「勉強しない」という状態でも、理由は一人ひとり違います。
授業中も、ただ答えを教えるのではなく、「どこまでは分かっていた?」「ここで止まったのはなぜだろう?」と一緒に整理していきます。
子どもたちは、できないことを責められるより、分かろうとしてもらえた時に少しずつ前へ進み始めます。
テスト前だけ頑張るのではなく、自分で考え、自分で動けるようになってほしい。それが私の願いです。
そのために、「今日は何をやる?」と聞くだけでなく、「なぜそれをやるのか」「次は何をするのか」まで一緒に考えます。
最初は先生からの声かけが必要だった生徒が、少しずつ自分で予定を立てたり、学習の優先順位を考えたりする姿を見ると、とても嬉しくなります。
勉強は点数のためだけではありません。自分で考えて行動する力は、その先の人生でも役立つ力だと思っています。

特に印象に残っている生徒がいます。その生徒はもともと勉強が好きではなく、学習への苦手意識も強く持っていました。
だからこそ私は、まず教室に来ること自体が嫌にならないようにしたいと思っていました。問題を解くだけでなく、会話をしたり、小さな達成を一緒に喜んだりしながら関係を築いていきました。
ある時、その生徒が「塾に来るのは楽しい」と話してくれたことがあります。
その言葉は今でもよく覚えています。勉強そのものが好きになったというより、「ここなら頑張れる」と思ってくれたことが何より嬉しかったのです。
そして、その後も学習を続け、無事に志望校へ合格することができました。
成績や合格ももちろん大切ですが、それ以上に「自分にもできるかもしれない」と思える経験を積んでほしいと考えています。その積み重ねが、将来の自信につながると感じています。
その頃、保護者の方からもこんなお話をいただきました。

私は、勉強を単なる受験のためのものだとは考えていません。
新しい知識に触れることで興味が広がったり、自分の得意なことに気づいたりすることがあります。学ぶことを通じて、自分の世界を少しずつ広げてほしいと思っています。
もし今、お子さまが勉強に前向きになれず悩んでいたとしても、焦る必要はありません。まずは安心して話せる場所や、分からない理由を一緒に考えてくれる大人がいることが大切だと思います。
喜多見駅前校では、一人ひとりの状況や気持ちに寄り添いながら、「ここなら頑張れそう」と思える教室づくりを続けています。ぜひ教室の雰囲気も見に来てくださいね。
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