2026.07.01 | 中学1年中学2年生向け
テスト前しか勉強しなかった中1生が変わった、毎日15分の学習習慣
こんにちは!中央区(築地・銀座・新富町)にある塾・個別指導塾の英才個別学院 東京中央校です。
今日は、「中1の勉強習慣」についてお話しします。
中学生になって数か月。保護者の方からよく聞くのが、「テスト前しか勉強しないんです」「宿題以外は何もしません」「スマホばかり見ていて心配です」というお悩みです。
勉強しなさいと言いたくない。でも何も言わないのも不安。その間で悩みながら見守っている保護者の方はとても多いです。
特に中学1年生は、小学校と違って勉強量も教科数も増えます。本人も「やらなきゃいけない」と分かっているのに、何から始めればいいのか分からず止まってしまうことがあります。
教室でも、入塾前はテスト前しか勉強していなかった生徒さんが少なくありません。
学校の宿題は提出する。でもそれ以外はほとんど机に向かわない。気付けばスマホを見ていて、気付けば夜になっている。そんな毎日を過ごしていた生徒さんもいました。
保護者の方からすると、「やればできるはずなのに」と感じることもありますよね。
ですが実際には、勉強が嫌いというよりも、「何をどこまでやればいいのか分からない」という状態になっているケースが多いのです。
習慣がない状態で意志の強さだけに頼るのは、大人でも難しいことです。

「毎日2時間勉強しよう」とは言いませんでした。
まずは、いつ・何を・どれくらいやるのかを見える形にするところから始めました。
例えば、「学校から帰ったら30分だけ机に向かう」「スマホは勉強が終わってから」「英語の単語を5分だけ確認する」といった小さな約束です。
勉強内容だけでなく、勉強を始めるタイミングまで一緒に決めることで、少しずつ机に向かうハードルを下げていきました。
その頃、保護者の方からもこんなお話をいただきました。

習慣づくりは、すぐに劇的な結果が出るものではありません。
それでも数週間経つと、宿題だけで終わっていた生徒さんが、自分からワークを開く日が増えてきました。
ノートには途中式やメモが増え、「ここが分からないです」と質問も具体的になっていきます。
勉強時間そのものよりも、「勉強するのが当たり前」という感覚が少しずつ育っていくのです。
勉強習慣は一日で身につくものではありません。ただ、毎日少しずつ積み重ねた時間は確実に力になります。教室では、その最初の一歩を一緒に作ることを大切にしています。
入塾前は、学校の宿題以外ほとんど勉強する習慣がなく、定期テスト前だけ慌てて机に向かう中学1年生がいました。
保護者の方も「何度声をかけても続かなくて…」と悩まれていましたが、教室ではまず毎日15分だけ机に向かうことからスタート。
学習内容よりも「勉強を始める習慣」を優先して取り組みました。
すると少しずつ学校ワークを自分から進める日が増え、質問の内容も具体的になっていきました。
大きく変わったのは勉強時間そのものではなく、「勉強を後回しにしない感覚」が身についたことでした。

中学1年生のうちに学習習慣が身につくと、定期テストや受験に向けた土台が作りやすくなります。
逆に、「テスト前だけ頑張る」が続くと、学年が上がるにつれて勉強量とのギャップが大きくなってしまいます。
もし今、「勉強時間ゼロの日が多い」「宿題以外をやらない」「スマホとの付き合い方に悩んでいる」という状況であれば、まずは習慣づくりから考えてみてください。
お子さまを責めるのではなく、「どうしたら続けられるか」を一緒に考えることで、見える景色が少し変わるかもしれません。
英才個別学院東京中央校でも、一人ひとりの生活リズムに合わせながら学習習慣づくりを行っています。
勉強が苦手だから塾に通うのではなく、「勉強のやり方を身につけたい」という相談も大歓迎です。お気軽にご相談ください。
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