奈良中3年 数学63点→92点 初の90点超えまでの歩み
2026.07.22|中学生向け
2026.06.06 | 中学生向け
英才個別学院 こどもの国校 室長の西田 芳浩です!
今日は、定期テスト対策実施の様子についてお話しします。
テスト前になると、「勉強しなさい」と声をかけてもなかなか動けなかったり、「何から始めればいいの?」という言葉が返ってきたりすることがありますよね。
保護者の方にとっては、やる気がないように見えてしまう一方で、本当は何を優先して勉強すればいいのか分からず止まっているだけかもしれません。今回の定期テスト対策では、定期テストが初めてという中学1年生もいたため、そういった悩みを少しでも減らせるよう取り組みました。
今回参加した生徒の中には、先週5/30の対策会に続いて2回目となるあかね台中の生徒もいました。
先週見つかった課題や覚えきれていなかった内容について、自分のテスト勉強の中で本当に克服できたのかを確認しながら進めました。ただ問題を解くだけではなく、「先週できなかったことが今日できるようになっているか」を一緒に見ていきます。
一方、今回が初参加となる奈良中の生徒は、まず現時点でどのくらい得点できる状態なのかをテスト形式で確認しました。
勉強量を増やす前に、今の自分に足りないものを知ることがテスト対策の第一歩です。

対策会では複数の先生が巡回しています。そのため、普段受講していない科目でも質問ができます。
先週からの課題をクリアできた生徒は、数学や英語だけではなく、普段授業で受講していない科目の対策にも取り組みました。
また、テスト範囲には入っているものの、学校ではまだ授業が進んでいない単元については、先取り解説の時間も設けています。
「学校でまだ習っていないから分からない」という状態をそのままにせず、テストまでに必要な内容を理解できるよう準備しています。
その頃、保護者の方からもこんなお話をいただくことがあります。

定期テスト対策では、普段担当している先生以外と接する機会もあります。
最初は少し緊張していた生徒も、質問をしたり説明を聞いたりする中で、さまざまな先生の教え方や雰囲気を知ることができます。
担当の先生が都合で来られなくなった場合や卒業した場合でも、「次はこの先生にお願いしたい」と希望を伝えやすくなるのも大きなメリットです。
点数アップの裏側には、勉強時間だけでなく計画があります。毎回のように合計点が50点以上伸びる生徒がいるのも、「何を・いつまでにやるか」が整理されているからだと感じています。
家ではスマートフォンやゲームなど誘惑が多く、集中が続かないこともあります。
しかし塾に来れば、周りも同じようにテスト勉強に取り組んでいます。自然と勉強モードに入りやすくなり、「今日は何をやればいいか」が明確な状態で取り組めます。
科目ごとに見ると、(全員が5科目全てを行っているわけではありませんが)数学や社会では20点以上伸びる生徒の割合が高い傾向があります。
もちろん結果だけではなく、自分の課題を理解し、次に何をするべきかを考えられるようになることも大切な成果だと考えています。
もしお子さまが「何を勉強したらいいか分からない」「家だと集中できない」と感じているようでしたら、一人で抱え込まずにご相談ください。
テスト前の不安を少しでも整理し、自信を持って本番を迎えられるよう、一緒に準備していきましょう。