提出物に追われない夏休みへ 前期期末テスト準備の始め方!
2026.07.17|中学生向け
2026.07.25 | 中学生向け
向ヶ丘遊園・登戸の個別指導塾、英才個別学院 向ヶ丘遊園校 教室長の三好です!今日は、前期期末テストに向けて「ワークの2周目をどう進めれば点数につながるのか」についてお話しします。
夏休みが進むと、「ワークは一通り終わったけれど、この後は何をすればいいの?」という声をよく聞きます。保護者の方も、「もう一度やりなさい」と声をかけても、どこから始めればよいのか分からず、親子で会話が止まってしまうことがあるかもしれません。
実際の教室でも、最初の1周を終えた生徒ほど、この2周目の取り組み方で結果に差が出てきます。だからこそ、ただ同じ問題を繰り返すのではなく、「どこをやり直すか」を一緒に整理することを大切にしています。
「勉強しているのに点数につながらない」と感じると、見守ることにも迷いが生まれます。やる量だけでなく、やり直し方を少し変えるだけで取り組みやすくなることがあります。
教室では、1周目が終わった生徒に「全部やり直そう」とは伝えていません。まず確認するのは、間違えた問題や迷った問題です。
例えば数学なら計算ミスをした問題だけに印を付け、英語なら覚えきれていない単語や文法だけをノートにまとめます。苦手を見える形にすると、短い時間でも集中して取り組めるようになります。
2周目は「できた問題」を増やす時間ではなく、「できなかった問題」を減らす時間です。

前期期末テストでは、教科ごとに見直すポイントが少し違います。
数学は途中式を省略していないか、計算の符号や移項で同じミスを繰り返していないかを確認します。英語は単語だけを眺めるのではなく、文法問題の中で実際に使えるかまで見直します。理科や社会も、覚えたつもりの用語を隠して書けるかを試すことで理解が深まります。
教室では、枡形中・生田中のテスト範囲に合わせながら、「今はどこを反復するべきか」を一緒に整理しています。

反復学習は、一人だと「もうできたかな」と途中で終わってしまうことがあります。そんな時、自習室では先生と一緒に確認しながら進められるので、「次はここをやろう」が自然と決まります。
その頃、保護者の方からもこんなお話をいただきました。
この夏休みに積み重ねた1回1回の解き直しが、休み明けの前期期末テストにつながります。焦って量を増やすより、「昨日間違えた問題が今日は解けた」という積み重ねを大切に見守っています。

もしワークが少し進んでいるなら、新しい問題集を増やす前に、一度「間違えた問題だけ」を集めてみてください。それだけでも勉強の見え方は変わってきます。
前期期末テストまでの時間は限られていますが、だからこそ効率よく反復することが大切です。教室でも、一人ひとりの進み具合に合わせながら、最後まで一緒に取り組んでいきます。
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